袴レンタル、どうやって予約するの?

2015年もあけて、卒業式が間近に迫ってきていますが、折角の晴れ舞台、祝いの門出に袴で装いを飾ってみるのは女子学生の憧れです。しかし普段着ない袴はどうすれば、着られるでしょうか?卒業式で着る袴姿が始まったのは明治中期と言われ、それまでの畳に座る生活から、教室で椅子に座る機会が増えて、女性も歩きやすい衣服が求められはじめました。理由は断然に動きやすいということからです。女性の社会進出は現在とは違い、学校に通うということ自体がステータスそのものとされ、一部の上流階級しか許されないものでした。それまで女性は家で家事をするものとだけされていたものが、外出し教室や出先で立ち座りする生活をするようになり、裾の乱れを気にするようになったため、文部省が女生徒、女教師たちに袴の着用を認めるようになりました。袴が着用されるようになってきたのは以上のような理由からですが、現在では百人一首のカルタ取りや、なぎなたや書道や伝統芸能の場に限られています。当初は勉学の場で着用されるようになったのですが、日常着で着用するようなことは有りません。最近では貸衣装や着物屋さんの袴レンタルや、写真館での袴レンタルの他に、インターネットでの袴レンタルの専門店が出てくるようになりました。写真画像を見ながらお気に入りの袴レンタルができるので、非常に便利なのですが人気の柄やデザインは事前の予約が必要です。人気のデザインや柄は半年以上もまえから予約で押さえられていることがありますので、卒業式シーズンも間近ですので早い目の予約が必要です。

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